電車・バスで使う
交通でご利用可能なエリア
現在、下の交通エリアでPiTaPaカードがご利用いただけます。
下の画像をクリックするとPDF形式の詳細マップをご覧いただけます。
(※) PiTaPa交通ご利用可能エリアでも、ご利用路線によってPiTaPaがご利用いただけない場合があります。
その他、交通系ICカード全国相互利用サービス対象エリアでのご利用
PiTaPaカードは下図のエリア(「その他全国エリア」といいます。)でもご利用いただけます。
その他全国エリアでのご利用の際は、事前にカード内へのチャージ(入金)が必要です。
Kitacaエリア、PASMOエリア、Suicaエリア、manacaエリア、TOICAエリア、はやかけんエリア、nimocaエリア、SUGOCAエリア、ICOCAエリアなど、交通系ICカード全国相互利用サービス対象エリアでご利用いただけます。
(※) 交通利用のみ
(※) 各エリアをまたがってのご利用はできません。ただし、首都圏のSuicaエリアとPASMOエリア及び九州のSUGOCAエリアとはやかけんエリアの一部(相互直通区間)はご利用になれます。
(※) 一部ご利用になれない交通事業者があります。詳しくは各社のホームページをご覧ください。
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JR西日本 岡山・広島・山陰・香川ICOCAエリア
(※) 香川地区と相互間でご利用可能な範囲は、「岡山・福山地区」(三原まで)に限ります。
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JR西日本 近畿圏ICOCAエリア
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JR西日本 石川・富山ICOCAエリア
ご注意
(※) 新幹線はご利用になれません。
(※) エリア以外の駅ではご利用になれません。
(※)「岡山・広島・香川ICOCAエリア」と「近畿圏ICOCAエリア」をまたがるご利用はできません。
チャージの方法
そのほかの全国エリアの主な駅または一部のPITaPa交通ご利用エリアの駅に設置の券売機等で現金によるチャージのほか、オートチャージ(自動入金)機能を登録することにより、PiTaPa交通ご利用エリアの改札機等にタッチした際、自動的にカードへチャージすることもできます。
(※) その他全国エリアではオートチャージされません。
注:2018年10月1日からJR西日本ポストペイエリアでは、PiTaPaポストペイサービス(後払い)が始まり、
チャージ(入金)が不要で便利にご利用いただけるようになります。
JR西日本ポストペイエリアおよび交通系ICカードの全国相互利用サービス対象エリア、IC定期券の有効区間内ではオートチャージされません。
オートチャージの仕組み 事前登録必要 (PiTaPa交通エリア限定)
PiTaPaカードがお手元に届いた時点は、カード内の残高は0円です。
「オートチャージ」を登録された場合、PiTaPa交通ご利用エリアの改札機、運賃箱の読取機の読取部で
カード内の残高が1,000円以下であることを検知すると自動的に2,000円をカード内にチャージします。
(※) キッズカードの場合は、カード内の残高が500円以下となった際に、1,000円をチャージします。
(※)その他全国エリアではオートチャージされません。
(※)PiTaPa定期サービスの有効区間内ではオートチャージされません。
オートチャージのご登録はPiTaPaカードとご本人が確認できるもの(免許証、健康保険証、学生証など)をお持ちのうえ、 PiTaPa交通ご利用エリアの主な駅・営業所等にて承ります。
重要なお知らせ
※2018年10月1日からJR西日本ポストペイエリアでは、PiTaPaポストペイサービス(後払い)が始まり、チャージ(入金)が不要で便利にご利用いただけるようになります。
JR西日本ポストペイエリアを除く交通系ICカードの全国相互利用サービス対象エリア(全国相互利用エリア)では、カード内のチャージ残額にてご利用ください。
◯オートチャージ(自動入金)機能がご不要になる方へ
PiTaPaカードとご本人が確認できるもの(免許証、健康保険証、学生証など)をお持ちの上、スルッとKANSAI協議会加盟社局の主な駅・営業所等で解除手続きを行ってください。
※設定変更は無料です。設定変更はカード毎にお手続きが必要です。